アクア庄内　～スイスイ、健康スイミング～

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10月１日から開始のサービス「イグゼ便利便」の車です。

白にオレンジの色が映えますね

この車が、庄内町の物産と皆さんのお家をつなぐお手伝いをします

詳しいことは

0234-45-1225

までお問い合わせ下さい。

ｍ（＿　＿）ｍ

  

お久しぶりです。
3月中旬発売予定の「亀ノ尾入り玄米うどん」
製造に夢中のイグゼ山です。

さて、ひな祭りを終え、
ようやく春らしくなってきましたね。

春は、出逢いと別れの時期。
いろいろなスタートがあります。

前向きに「まちづくり」について思っています。

庄内町に住んで4年目。
住んでこそ分かった庄内町の魅力。
結論は、やはり「人」です。
人が輝いているから、まちが輝く。

ひとりでも、魅力的な人がいると
その縁で思いのある人と人とが
必然的に結びつき、
魅力ある活動や事業ができる。

それは、庄内国際ギターフェスティバルや
一店逸品運動など
実践を通じて感じたことです。

これから、魅力あるまちに発展していく
お手伝いができる
そんな「人」に成長していきたいと思う
今日この頃でした。



  

初詣は、羽黒山の雪の石段を
必死に上り下りしたイグゼ山です。

さて、みなさん、新年の抱負はたてましたか？

気を引き締めるべく、
いつも机の上に置いてある
松下幸之助氏の「道をひらく」を
久々ひらいてみました。

その中の「志を立てよう」に目がとまりました。

「命をかけるほどの思いで志を立てよう。
・・・
過ぎ去ったことは、もはや言うまい。
帰らぬ日にグチはもらすまい。
そして、今まで他に頼り、
他をアテにする心があったとしたならば、
いさぎよくこれを払拭しよう。
大事なことは、みずからの志である。
みずからの態度である。」

背筋が伸びます。

「不景気」という言葉の波に流されず、
強い志を持って、自分の道を進む
強い心を持ちたいと思う今日この頃です。

みなさんは、どんな志をもっていますか？




  

今年の抱負は、「上を向いて歩こう」
イグゼ山です。

さて、本年もまちづくり会社
イグゼあまるめスタートしました。

あまるめホッとホームは1月2日の初売りより
大賑わい。
庄内町を中心としたお土産品が数多く
取りそろえてます。

アクア庄内は、昨日無料開放ＤＡＹ。
たくさんの小学生、親子連れのみなさんが
初泳ぎにきてくれました。

さて、丑年の今年も
イグゼあまるめ
モウ突進していきますので
どうぞよろしくお願いいたします。
  

毛の生えている動物なら、
なんでも好きなイグゼ山です。

でも、その中で一番は、うさぎさんですね。
飼っていたこともあり、
うさぎグッズには目がありません。
一種の病気です。

さて、あまるめホッとホームでは、
がびぃはうすさんが、うさぎやねこなど
女性の心をくすぐるかわいらしい
作品をたくさん提供してくれます。

このうさぎさん、
おしゃれなマフラーをして、
すてきなイスに腰掛け
ほほえんでます。


後ろ姿もかわいらしい。


こんなかわいらしいうさぎさんをはじめ
クリスマスバージョンもありますよ。

1点物の人気商品のため残りわずかですが、
週末は、ホッとホームへ足を運んでみませんか。
  

こんにちは、東京へ行き、相変わらず人の多さに
驚きながらも
「いろいろな人生があるんだな～」と考えさせられた
イグゼ山です。

さて、東京の物産販売、無事終了してきました。

「スペシャルコシヒカリ」通称スペコシも
大人気。

1㎏の袋があっという間に売り切れました。
「5㎏は重くて持って帰るのが・・・」と言う
60代2人組お姉様方は、その場で
2．5㎏ずつ分けて持って行くことに。
秤はなかったので、てんげで袋詰め。

新米、炊きたてが美味しいのは当たり前。
差がつくのは冷めてから美味しいかどうか。
食べてそれを実感してほしい・・・。

自信を持って庄内産の私たちが進める
庄内産のスペシャルコシヒカリ。

今回のお客様も
「このお米、美味しいね」
と笑顔で食卓を囲んでいることを
想像しています。


（今年も美味しいスペシャルコシヒカリを愛情を込め、
生み出してくださった「こめこめチーム」のみなさん）







  

こんにちは、家での定位置はヒーターの前。
イグゼ山です。

今週の日曜日、南三陸町での特産品販売に
行ってきました。

星が瞬く、朝4時出発。
日の出に向かって走ること約4時間。

昨年はとても寒かったので、モコモコと5枚も
着込み、準備開始。

今年は暖かく、たくさんのお客さん！
「去年買ったお米が美味しくて、今日来るのを
楽しみにしてました。」
とのお客様の声がさらに心を暖かくしてくれました。

「スペシャルコシヒカリ」はもちろん
今回は「スペシャルコシヒカリだんご」も大盛況で
完売！

帰ってきてから、美味しいビールが飲めました。

「南三陸町に行って、よかった～！」



  

どちらかというと、かたちから入るタイプの
イグゼ山です。

さて、一昨日は庄内町一店逸品探検隊
で「楽習」してきました。

一店逸品の会議や飲み会に参加するたびに
「なんでこんなに心地いいのだろう。」
と思うくらい、“仲間”　“熱意”　を感じます。

そして、誰でも受入れ、安心した居場所を
つくってくれるそんな大好きなみなさんです。

さて、交流会の中で、うめかわさんが
芋焼酎の前割りを準備してきてくれました。
当日に水で割ったもの、
1週間前に割ったもの、
1ヵ月前に割ったもの、
それぞれやはり味が違う！

うめかわさんからアドバイスいただきながら
米焼酎「庄内の雫」をブナの水音で
前割りをして味を研究することに。
「自分で美味しい！」と思わないと
お勧めすることはできない！
美味しい「庄内の雫」を
より美味しく飲んでいただける
飲み方の提案を研究中です。
随時レポートいたします。
お楽しみに。

「お酒好きに生まれてよかった～！」

  

今日のお昼は味彩さんの
ニラ玉ラーメンを食べたイグゼ山です。

さて、前回続き・・・映画「おくりびと」の
「オリジナルお線香」が欲しくなり、仏壇のさとうさんへ。



そこで、出逢ったかじまちさん、仏壇屋のおばちゃん♪さん
の笑顔にすっかりはまってしまいました。

はじめておじゃました私たちに
気さくに「おくりびと」の撮影裏話を
聞かせてくださり・・・

そして、んだ！ブロガーのキョンさんがやってくるとのこと
お手製の登り旗を満面の笑みでみせてくれました。

私は、まだ初心者なのですが、読み進めていくうちに
この「んだ！ブログ」同志のつながりの温かさを感じています。

最新の情報交換の場であり、励ましの言葉、いたわりの言葉
顔の見えないネットの世界から一歩踏み出して
「私、んだブログのイグゼ山ですが・・・」と声をかけると
笑顔で答えてくれるネットワークが私にとっては
新鮮であり、ワクワクの期待感があります。

当社では、一店逸品運動を主催していますが、
やはり主役はお店の方々であり、その笑顔と熱意に
お客さまの心がゆさぶられる。
そして、その素朴で温かい人柄が人をひきつける・・・。
いつも庄内町の一店逸品運動で感じていたことが、
酒田でも鶴岡でもそのような方々とつながることが
できたことがとてもうれしいです。

「庄内に生まれてよかった～！」

  

こんにちは、携帯着うたは
AIの「おくりびと」　イグゼ山です。

「おくりびと」

今年の2月に発刊された「ビッグコミック　スピリオール」
掲載の「おくりびと」の巻頭ページに「余目駅」と大きく
描かれているではありませんか！

その後、広末涼子さんが余目駅での撮影後、
ホッとホームでお買い物。

上映前から大変盛り上がっていた
イグゼスタッフでしたが
第32回モントリオール世界映画際グランプリを受賞し
さらに期待度がUP。

観てきました。

死を題材にしながら、家族愛や
生きることを強く感じる作品で
観た後、魂が清められたなぁと
心地よい気持ちになれました。

私の好きな場面は、鳥海山をバックに
本木さん演じる大悟さんがチェロを弾くシーン。

庄内弁はもちろん、随所に庄内の身近な風景が
写し出されていました。
このような素晴らしい映画で表現してもらえたこと
を誇りに思います。

「庄内に生まれてよかった～！」


(映画情報サイトフォトギャラリーよりお借りしました)




  

本日より、当社のブログ「日替わり日記」も
「んだ！」デビューします。

（今までの日替わり日記は
こちら→http://www.exeamarume.cocolog-nifty.com/）

担当の「イグゼ山」です。
よろしくお願いいたします。

庄内国際ギターフェスティバルin響も無事に終わり
みなさんからの喜びの声を糧に生きております。

さて、今回は焼酎のお話。

当社オリジナル米焼酎「庄内の雫」は、
製造元が躊躇するほど
良質なお米を使っています。
しかも全て庄内町産。

山形セレクションにも認定されている
「スペシャルコシヒカリ」
庄内町が誇る育種家阿部亀治氏
が生み出した
現在は、幻の酒米と名高い「亀ノ尾」

この米の美味しさは、庄内の雫の香りと味に
確実に現れています。

正直に生きることは、苦労が多いかもしれませんが、
必ずその本質を分かってもらえる時がくる。

人間の生き方にもなぞらえるような
そんな真っ直ぐな米焼酎です。

ぜひどうぞ。